「ユウトは文系だと思ってたよ。」数学が出来なくて、そう言われ続けた僕が簡単な「ある事」を問題を解くときに続けた結果、、、
数学で絶望中の高校生限定
現在、数学で絶望中のあなたが
いつもの数学の授業や問題演習時に
たった5分の“あること”
をプラスしただけで、
数学嫌いを克服し、
学校成績の最底辺から
文系理系、国立私立に関わらず、
第一志望の大学に逆転合格!
「自分が本当に行きたかった大学って
こんなに楽しい場所だったんだ!」
「好きなことの勉強って
こんなに幸せなの!?」
「この大学に受かって、
こいつと出会えて、本当に良かった! 」
となれる方法を8月末まで限定公開
こんにちは、ユウトです。
突然ですが、あなたは
「自分が数学ができないから文系」
と勘違いしていませんか?
「数学が苦手だから文系だ。」
「理系で気になる学部はある。
でも、数学ができないし、、」
僕もそう思っていました。
「ある勉強法」を知るまでは、、、
数学ができる人は、
頭の中で問題を解きながら無意識的に
「ある事」ができています。
そのため、同じ量の問題を解いても、
できる人とできない人で、
大きな差が生まれてしまいます。
でも、
数学ができない人がそれを補う、
「できない人の為の勉強法」があるんです!
今回はそれを
8月中先着25名
無料で伝えたいと思います!
この勉強法を知らなければ、今のまま、
あなたが数学の問題をどれだけ解いても、
数学の成績は
絶対に上がりません。
上がったとしても、
偏差値50までが関の山です。
そうなってしまうと、あなたは
「やっぱり、俺には数学は無理だ、、、」
「どうせ、 私は文系だから、、、」
「数学なんてできなくても、
生きていけるし、、、」
と言い訳をし、逃げてしまうでしょう。
この時点で、あなたは
理系はもちろん国公立大学の文系ですら、
合格できない
かもしれませんね。
そして、
進学したい学校、学びたい学問、やりたい事
から目を逸らし、
本当の夢を叶えられない
ということにつながっていきます。
なんとなく合格した学校、学部に進み、
なんとなく4年間を過ごし、
なんとなく就職をする。
別に、これが悪い事とは言いません。
実際、
こういう人は僕の周りにも沢山いました。
でも、それってすごく
虚しくないですか?
あなたには
いろんな可能性があるんです。
大学は、好きな事を学べる場で
好きな事が出来る場で、
そして、あなたは本来、
好きな事を仕事にできるはずなんです。
でも、
「数学ができないから」
という消去法な理由だけで、
その権利に目を向けることなく、
捨てようとしているんです。
「数学一つで大袈裟だよ」
と思いましたか?
もし、
あなたがそう思ったなら、
今までに一度も、「数学ができないこと」で
苦労したことや何かを諦めたことがないか、
考えてみてください。
あなたが本当に
苦労したことや諦めたことが無ければ、
この先は読まなくて結構です。
すぐにこのブログを閉じて、
この話やこのブログの存在は忘れてください。
でも、
あなたが過去に、もしくは今現在、
「数学ができなくて苦しんでいる」
「何かを諦めないといけないかもしれない」
なら、どうかもう少しだけ読んでください。
3〜5分あれば読めますし、
絶対に損はさせません。
僕が今回伝える勉強法は、
数学ができなくて苦しんでいるあなたが、
数学への苦手意識を無くし、
半年で数学の偏差値を10上げ、
いきたい大学や学部に合格する
ためのものです!
第一志望に合格して、
本当に臨む環境を得られれば、
あなたの4年間は
人生の中で最高の4年間になるでしょう。
行きたかった大学に通い、
好きなサークルに入り青春をして、
最高の友達や素敵な彼女や彼氏をつくり、
充実した大学生活を送る。
そんな4年間を
送りたくないですか?
でも、
もしあなたが今ここで
数学ができないことを妥協し、諦めることで、
本当に行きたかった志望校には
ほぼ100%行けません。
妥協して選んだ大学で、
授業にやりがいを見つけられず、
ただ卒業をするために授業を受ける。
「俺、なんのために大学受験したんだろう」
頼みのサークルも、
あまり自分と気の合う友人が見つからず、
なんとなく飲み会に参加して、
「人生を無駄にしてるんじゃないか、、、」
と、感じどこか馴染みきれず、
「あのとき、諦めてなかったら、、、」
と、
どこか暗く、後悔の残った
4年間を送ることになります。
実のところ、
僕にとって、あなたがどっちを選ぼうが、
それは正直どちらでもいいことです。
でも、
もしあなたが、
今すぐにでも数学の苦手を克服して、
第一志望の大学や学部に
絶対に合格したい
なら、その手助けをさせてください。
下の登録フォームから、
僕のラインを追加してもらえれば、
今だけ無料で勉強法を伝えます。
是非活用して、
自分の満足出来る結果を掴んでください!
コチラ↓↓↓
ここからは少しだけ、
僕が伝える勉強法の内容を
説明したいと思います。
さっきも少し言いましたが、
数学ができる人は、数学ができない人と違い、
「ある事」が問題を解きながら、
無意識にできているんです。
それは
「理解」です。
「え、それだけ?」
「今さら何言ってんの?」
と、
もしかしたらあなたは思ったかもしれません。
でも、
究極的には、
本当にこれだけなんです。
授業や問題を解くたびに、
「なぜそうなのか?」
を一つ一つに対して、丁寧に理解する事が
数学ができるようになるための全てです。
事実、
このことはこれまで、
数多くの学校の先生や、
塾のプロのカリスマ講師が口を酸っぱくして、
言っています。
逆に、
これが正しくできていないからこそ、
あなたが今、
数学に苦しめられていると言えます。
理解をしていないのに、ただ沢山問題を解き、
なんとなく解法を暗記しているだけでは、
絶対にあなたの数学の点数は
上がりませんし、
大学受験は乗り切れません。
そこで、
僕は高校生の頃、
僕のクラスの数学担当の先生に聞いたり、
自分で試行錯誤を繰り返した結果、
超効率的に
正しく「理解」をする方法
に辿り着きました。
それが、
毎月先着25名限定に
無料で配布している、
「+5勉強法」です。
「今のままの勉強法で、
数学の成績が上がる気がしない、、、」
「行きたい学校があるけど、
数学が必要なんだよな、、、」
「数学が赤点まみれで、
今のままじゃ留年しちゃうかも、、、」
そんな不安が少しでもあったなら、
今すぐ
下の登録フォームから、
今のあなたの現状を打開するために
絶対に必要な勉強法
を手に入れてください!!
↓↓↓
「俺は文系脳だから、、、」
この言葉は、
僕が数学ができなかった時に、
よく自分や他人に言っていた言い訳です。
今でこそ、
僕はこうして勉強法を伝える側にいますが、
もともと僕は数学が中学生の頃から
苦手だし、嫌いだし、全然できませんでした。
xとyを見たらゾワっとし、
勇気を出して参考書を開いても、
問題文を読めば、ガクッとやる気がなくなる。
高校生の頃の僕の数学の成績は、
赤点や赤点スレスレが多く、
必死に勉強しても、平均点にすら達しない、
そんなレベルでした。
そのため、
当時の僕は自分が理系に行くことはもちろん、
受験で数学を使うことすら、ありえない
と思っていました。
でも、
そんな僕にも、高校2年の文理選択の時期に、
どうしてもなりたいもの、勉強したいこと、
興味が湧いたものが生まれました。
それは建築家であり、建築学でした。
もしかしたら、
あなたは知っているかもしれませんが、
建築学科は殆どが理系の学部に入っていて、
受験では数学が必須科目なんです。
「でも、
数学ができない以上、
理系の学科に、俺なんかが
合格できっこない、、、」
「でも、
せっかく大学行くんだったら、
好きなことを学べる学科に
合格して、通いたい、、、」
「でも、
もし落ちたら、浪人か、、、
どうしよう、、、」
「でも、やっぱり
頑張ってみたい、、、」
「でも、」「でも、」と何度も悩んだ末、
僕はどうしても諦めきれず、
理系に行くことを決めました。
まずは、
当時、数学が学年で一番良くできた友人に、
どうやったら数学ができるようになるのか
聞くところからはじめました。
すると彼は、
「高校で習う受験数学は暗記科目。
解法暗記で数学は満点でも狙えるよ。」
と、僕に教えてくれました。
とにかく、早く数学の点数を上げたかった僕は
彼の言葉をそのまま鵜呑みにしました。
それから沢山問題を解き、
その殆どの解法を英語の例文を覚えるように、
出来るだけ正確に暗記しようとしました。
「これを続けていれば、
これだけ頑張っていれば、
絶対に点数が上がるはず、、」
しかし、
2年の文理選択から数ヶ月間、
彼の言葉通りに解法暗記型の勉強を
どれだけやっても、
僕の数学の点数は
全然上がりませんでした。
それから、
3年生になった時点での僕の数学の成績は、
周りの文系の友人よりも低いレベルで、
理系クラスで同じになった友人に
「あれ、ユウトって
文系じゃなかったっけ?」
「文転するなら
早いほうがいいよ。」
「浪人覚悟で理系に来たの?」
と割と屈辱的なことを何度も言われました。
「やっぱりそう思う?笑
俺も自分でも何で理系選んだか
不思議なんだよね〜笑」
と、
その度に、僕は笑って誤魔化しながらも、
内心、悔しさと不安感でいっぱいでした。
その後も、
問題を沢山解いても、
いくら解法を暗記しても、
点数は全然上がらず、
周りとの差が
どんどん開いている
という感覚だけがありました。
「問題数は周りのやつよりも
たくさん解いてるはずなのに
なんで上がらないんだ、、、」
「やっぱり、
俺は文系脳だから、
理系に行く才能なんて ないんだ、、、」
なんてことも何度も思いましたし、
このままの勉強を続けて、
本当に1年間で一般的な理系のレベルまで
数学ができるようになるのか、
僕は自信がありませんでした。
そんな時、
僕のクラスの数学担当をしていた先生から、
数学の成績が上がらない原因でや
数学の勉強で丁寧な理解が絶対に必要なこと、
そして、
「理解」をするための勉強法のアドバイス
をもらいました。
「え、
本当にそんなことで、、、?」
「それだけで、
数学ができるようになるなら、
世の中に数学嫌いなんて
いないでしょ、、、」
と、聞いた時は半信半疑でしたが、
どのみち、
このままではもう後がない
とも思ってたので、
藁にでもすがる思いで、
そのアドバイスをもとに、
自分でも勉強法を考え、実践していきました。
すると、
何度か勉強法を試行錯誤しながら迎えた
夏休みの模試で、
少しずつではありましたが、
伸び悩んでいた点数があがりはじめました。
「あんなに点数が
上がらなかったのに、、、!」
「暗記量も全然減ったのに、
初見の問題が解ける、、、!」
先が真っ暗だったのが、
少しずつ希望が持てるようになってきて、
僕はこの結果にすごく勇気付けられました。
「このままいけば、
俺でも理系で
戦っていけるかも、、、」
僕は少しずつできるようになってきた数学が
大好きに、、、
とまではいきませんでしたが、
少なくとも、 今までよりは、
明らかに勉強するのが楽になりましたし、
楽しいとも思えるようになっていきました。
さらに、
その後も僕の成績は伸び続け、
センター試験本番では
あれだけできなかった数学で、
数学1A 9割
数学2B 8割5分
を達成し、
なんと、、、
センター利用で合格することができました。
今は好きなことが勉強できるし、
好きなサークルに入って、
趣味や意見の合う友達が沢山できたりと
すごく充実した大学生活を送っています。
高校2年生の文理選択の時、
数学ができないから、苦手だからといって、
諦めることなく挑戦して、
本当に良かった
と今でも思います。
じゃあ、
どうして僕がわざわざあなたに
こんな話をしていると思いますか?
それは、
あなたにも、数学ができないだけで
やりたいことを諦めて、
後悔をして欲しくないから、、、
ではありません。
もちろん、僕にもメリットがあるからです。
そのメリットとは、実績です
話が少しズレますが、
今の僕の一番やりたいことは、
建築や日常的なプロダクトを
デザインすることです。
将来的にも、
そういう事務所に入って、
何かをデザインする仕事を
したいと思っています。
でも、
実は、そうした建築デザインや
プロダクトデザインの業界は
世間一般の人が思ってる以上に収入が低く、
それだけで満足に生活するのは苦しいんです。
そのため、
僕は将来副業として、
オンライン塾をやろうと思っています。
そのオンライン塾をやるために、
実際に僕が勉強方法や勉強を教えたことで、
あなたの成績が上がった
という、実績が欲しいんです。
これが僕があなたに無料で勉強法を伝える、
大きなメリットです。
だから、
本気で今数学で困っていて、
僕が伝える勉強法を試してくれるという方のみ
対象で、モニターになって欲しいんです。
先着25名で人数を絞る理由は、
単純に僕が大人数を
面倒を見きれないからです。
これは僕が個人的にやっていることで、
モニターになってくれた人には、
僕が数学の勉強法などの質問に
対応したいと思っています。
そのため、
あまりに人数が多いと、
僕が異常に忙しくなり、
対応しきれなくなってしまうんです。
だから、
もし、あなたがこのブログを読んで、
僕の勉強法を試したいと思ってくれるなら、
今すぐ、
下の登録フォームから僕のラインを登録し、
簡単なアンケートを答えてください。
そうすれば、
僕が数学の成績を
赤点レベルから
センター数学9割まで
上げることができた勉強法
をあなたに伝えます!
ここからは、僕と一緒に頑張りませんか??
少しでも
「頑張りたい!」
と思ってくれたなら、
まずは下の「友だち追加」をクリック!
コチラ↓↓↓
とはいっても、
いきなり僕のラインを追加するのは抵抗が
あるかもしれません。
でも、安心してください!
改めて言いますが、
今回あなたに伝える勉強法は
完全無料です!
勉強法を知って、
「使えねー」と思えば
僕のラインをブロックして忘れてくれれば、
それ以上あなたと関わることはありません。
もちろん、
あなたとのトーク画面を無断で晒したり、
あなたの親や友人などの
第三者に見せたりすることは
絶対にしません!
一切の個人情報に関しても、
情報漏洩が無いよう、
厳重に保管します!
あなたに不利益になるようなことは
絶対にしないと約束します。
あなたにこの勉強法を伝えることは、
僕にとっても、あなたにとっても、
絶対に無駄にはならないと思っているからこそ
あなたにこうして伝えたいと思っています。
もう一度言います。
あなたがもし、
「たかが」数学のために、
自分の行きたい大学や学部を諦めているなら、
それは大間違いです。
勉強法次第で、
数学はすぐにでも点数をあげられる科目です。
センスや才能は勉強法でいくらでも補えます。
数学センス、才能0の僕が言うのだから、
間違いはありません。
それよりも、
もしあなたがここで
「やっぱり
自分には無理だ、、、」
と思ってしまい、諦めたらそこで終わりです。
数学の成績は全然上がりませんし、
本当に行きたかった大学にも
行けないかもしれません。
なんとなく入れるから入った大学で、
後悔をしながら、どこか暗い4年間を
なんとなく周りと同じように過ごして、
なんとなく就職して、入れる企業に入る。
本当にそれでいいんですか?
本当にやりたいこと、行きたい大学を
諦めることなく、数学に立ち向かえば
あなたは辛いかもしれません、
挫折しそうになるかもしれません。
でも、
そうやって数学嫌いを克服した先に、
本当に行きたかった大学や学部、
やりたかったこと、なりたかった職業が
あるかもしれないんです。
だったら、
頑張ってみませんか?
これを読んで、
「「今は」数学できないけど、
これからは頑張りたい」
そう思ってくれたあなたは、
下の登録フォームから
僕のラインを登録してください。
↓↓↓
願わくば、
この勉強法が僕のような、
数多くの数学で悩める人たちに
伝わりますように、、、
かなり長くなりましたが、
ここまで読んでいただき、
ありがとうございます。
それではまた、、、
数学ができる人に共通する、〇〇をすることとは?
こんにちは、ユウトです。
あなたは数学の問題を解くとき、
ちゃんと“あしあと”を残していますか?
この“あしあと”とは、
問題を解くときに使う、
グラフや図、途中式などのことです。
このグラフや途中式などは、
数学ができるようになるためには、
絶対に必要なものなんです!
数学では、いくつもの複雑な計算や、
架空のグラフ上の位置関係などを扱います。
そのため、
人間の脳内だけでは、
絶対に、正確な問題のイメージを
つかむことができません。
そして、
数学において、
「問題のイメージがつかめない」
というのは、その問題や類似問題が
絶対に解けないということなんです。
逆に、
あなたが普段から問題を解くときに、
グラフや途中式を使いながら練習して、
問題がイメージできるようになれば、
数学への苦手意識は確実に減っていきます。
さらに、
問題を解くときに、“あしあと”を
できるだけ多く残しておけばおくほど、
見直しがしやすくなります。
もし、
途中式やグラフを全然書いていなかったら、
あなたは見直しをするために、
問題をもう一度解かなくてはいけなくなり、
大幅な時間のロスになってしまいます。
実際、
数多くのプロの予備校教師が
途中式やグラフを書くことの必要性を
伝えています!
わかりましたか?
あなたが数学への苦手意識をなくし、
第一志望は合格するには、
途中式やグラフは絶対に必要なんです!
あなたがもし、
数学が苦手で、さらにこれを読んで
「あ、あんまり書いてないかも、、、」と
少しでも思ったら、絶対に改善してください!
すぐにでも改善しないと、
数学のせいで第一志望にも届かず、
「なんでやらなかったんだろう、、、」
と、一生モヤモヤと後悔することになります。
そうならないためにも、
まずは、
今日この後、ブログを閉じたら、
参考書を開き、問題を解き始めてください。
そして、
まずは問題文に沿って、
条件式やグラフなどをノートに書いてから、
解き始めるようにしてください!
ここまで読んでいただき、
ありがとうございました。
それではまた、、、
ミスを無くすために、毎日の勉強で「あること」をやった結果、、、
こんにちは、ユウトです。
前回は、
合格までの数点を逃さないための、
見直し方法を伝えました。
しかし、
そもそもあなたは、
自分がどこでミスをよくするのか、
自覚していますか?
「うわぁ、またケアレスミスだよ、、、」
だけで終わっていませんか?
実はその状況、
かなりまずいんです。
自分がどこを間違えやすいか知っていれば、
見直しをする際は、まずそこを重点的に
見直しをして、効率よく確認できますよね。
さらに、
自分のミスに自覚できるようになれば、
それだけで、
計算の正確さが格段にアップします。
逆に、
自分がいつもどこでミスをするのか、
自分はどういう式変形が苦手なのか、
などに自覚的になっていないと、
いつまでもそのミス癖は絶対に治りません!
それどころか、
解き終えた後の見直し時に、
自分の苦手に絞って見直しができないため、
見直しに時間がすごくかかってしまいます。
そうならないためにも、
僕も高校当時やっていた「あること」を
普段の勉強時に、
あなたにも絶対にやってもらいたいです!
それは、
「計算ミスをするたび、そのミスをメモする」
ということです。
これをやることで、
いつもは「またケアレスミスか」と
放置してた、自分の隠れた苦手部分が
見えるようになります。
さらに、
同じようなミスを何度もしていると、
ミスの傾向に気づけるようになり、
テストでどこを見直せばいいか自覚できます。
そして、
最終的には、
普段の計算から意識できるようになるため、
続けていれば、ミス自体が減っていくんです!
簡単なことですが、
意外とみんなやらないことなんです。
でも、
僕は前回のブログで伝えた見直し方法と、
普段の勉強にこの方法を取り入れることで、
劇的に計算ミスが減りました!
僕はポストイットを自分の勉強机や
学校や塾へ行く時に使うカバンの中に入れて、
計算ミスをしたら、ポストイットに
そのミスをメモして参考書に貼っていました。
前回も伝えましたが、
単なるミスで、合格までの数点を逃すのは、
本当にもったいないですし、
悔やんでも悔やみきれません。
僕は「単なるケアレスミス」で、
合格までの数点を逃して、
受験に落ちた友人を何人か見てきましたが、
見ていてとてもいたたまれませんでした。
僕もとても他人事ではありませんでしたし、
これを読んでくれているあなたにも、
人生を無駄にするような、悔しい思いを
して欲しくありません。
そのためにも、
まずはこのブログを閉じたら、すぐに、
ポストイットや付箋、間違いをメモするノート
などを用意してください!
そして、
今日の勉強から絶対に取り入れてください!
ここまで読んでいただき、
ありがとうございました。
それではまた、、、
あと一歩だったのに、、、!合格に必要な数点を確実に掴む方法とは?
こんにちは、ユウトです。
突然ですが、あなたはテストで
計算ミスや符号ミスをした事がありますか?
もし、あなたがミスをした事がない
という、素晴らしい完璧超人なら、
今回のブログは読まなくても大丈夫です。
でも、
もし、一度でも、
計算ミスや符号のミスをした事があるなら、
今すぐ、このまま
このブログを読み進めていってください!
数学を含めた、問題演習やテストの時、
僕やあなたを含めた、数多くの人たちが
必ずと言っていいほど、悩まされるもの、
それがケアレスミスです。
ケアレスミスは、文字通り、
不注意で、計算時などによく起こるミスです。
解き方は合っているのに、、、
分かっていたのに、、、
もう少しだったのに、、、
でも途中計算で間違えてしまい、
解法はあっているのに、点数が減点される。
ちゃんと理解はしているのに、なんだか、
自分を否定されているようで、
すごく悔しいです。
僕はケアレスミスが周りと比べて特に多く、
何度も、答え合わせや解答返却後に、
問題を解いていた時の自分を呪っていました。
今回は、そんな僕が
ケアレスミスを無くすために実行した、
「ある見直し方法」を伝えたいと思います。
あなたは、テストが終わった時
「見直しをしてください。」
と言われたら、どこを見直しますか?
難しい問題でしょうか?
それとも、
複雑な計算がある問題でしょうか?
実は、
限られた見直し時間の中で、
上のような問題以上に、あなたが
見直しをしないといけない問題があるんです。
それは、
あなたが、テスト序盤にといた簡単な問題や
あなたが自信のある計算部分なんです!
なぜなら、ケアレスミスは
あなたの注意力が下がった時に発生します。
そして、
難しい問題や計算が複雑な問題以上に、
あなたが「できる!」、「簡単だ!」と
良いペースでといている部分こそ、
あなたの注意力は下がっているんです!
逆に、
難しい問題や、計算が複雑な問題は、
あなたが無意識にペースを落とし、
注意しながら解いている場合が多いため、
ケアレスミスは少ないんです。
つまり、
このまま受験本番でも、
時間がかかったり、難しかった問題ばかり
見直しすると、合格までの大事な数点を
解ける問題で落とす事になります。
それによって、
見直しすべき部分を知らなかっただけで、
第一志望に落ちてしまう。
なんてことも十分あり得ます。
しかし、
今回伝えたことを実践して、
見直しの部分を正しく知ることで、
ミスがかなり減り、合格がグッと近づきます!
それでは、ブログを閉じたら、
まずは最近の定期テストを見てください。
そして、
あなたが手痛いミスをした部分を確認して、
実際に僕が伝えたことに納得できたら、
今日から先、あなたが合格するために、
問題演習をするときも、
この見直しを実践しましょう!
ここまで読んでいただき、
ありがとうございました。
それではまた、、、
答え合わせの罠!?丸付けでは〇〇を使うな!
こんにちは、ユウトです。
あなたは答え合わせの時、
どのように答え合わせをしていますか?
問題を解き終えた後、
もしくは解き終えてしばらくしたとします。
そのあと、
その問題集の最後の方、
あるいは別冊になっている解答を開き、
自分が解いた問題の答えを探しますよね。
次に赤ペンを取り出し、
解答を見ながら、合っていれば○を
間違っていたら×をつけますね。
最後に、
間違っていたら、
その問題の正しい解法を読んで、
理解してから、それを再現しますよね。
さて、
ここまで来て
あなたは実は、成績を本当にあげたければ、
使ってはダメものを使ってしまっています。
それはなんでしょうか??
実はそれ、
赤ペンなんです。
驚きましたか?
あなたが小学生の頃から慣れ親しんでいた、
答え合わせのパートナーが、実は
あなたの成績が上がらない原因の一端
かもしれないんです。
なぜかというと、
それは赤ペン、というより
赤色に原因があります。
実は赤色は、
色彩心理学の観点から見ると、
「満足感や充足感を与える色」
と言われてます。
一見、良い効果に思えるかもしれませんが、
勉強中に、この満足感や充足感を感じると
どうなると思いますか?
なんと、
せっかく頑張って勉強をしているのに、
満足感や充足感を得られたことで、
学習意欲が損なわれてしまうんです。
これによって、
脳の認知機能が低下し、
集中力や思考力、理解力など、
勉強に必要な力が低下してしまいます!
実際、
簡単なテストを行った実験で、
テスト中、赤色を目にした被験者の
正答率や、回答にかかった時間が増加した。
という研究結果も出ています。
つまり、
あなたが問題を解き、
その都度赤色で○や×をつけてる間にも、
どんどん認知機能が低下しているという、
恐ろしい事が起こっているんです。
じゃあ、
逆にどうしたらいいのかを伝えます。
例えば、
青色には赤色とは対照的に、
集中力や思考力をアップさせる効果
があったり、
紫色には赤色と青色の中間色であり、
バランスを整え、癒しを与えてくれる効果
があると言われています。
数学の場合は、
かなり思考力を必要とする作業のため、
答え合わせのときや勉強するときの環境は
青色に揃えた方がいいかもしれませんね。
どうだったでしょうか?
あなたの身の回りの色で、
モチベーションや成績が左右され、
それで合否が分かれる可能性があるんです。
特に赤色の罠に引っかからないように、
是非身の回りのものにも目を向けて、
自分にとって良い色を活用してみてください。
まずは、
このブログを閉じたら、すぐに
筆箱から赤ペンを抜いてみましょう。
ここまで読んでいただき、
ありがとうございました。
それではまた、、、
点数が上がらない!?学習のターニングポイントの見分け方!
こんにちは、ユウトです。
「こんなに問題を解いているのに、、、」
「夏休み、あんなに勉強したのに、、、」
「塾にも通い始めたのに、、、」
なんで、
なんで、、、
「点数が上がらないんだ!?」
と、頑張って勉強をして、
特に、苦手科目に力を注いでいると、
こんな風にあなたは悩んだりはしませんか?
僕は高校当時、
特に数学の点数が上がらなかったころ、
何度も悩んでいました。
「もしかしたら、
勉強法が間違ってるんじゃないか、、、」
「もしかしたら、
自分は本当に数学の才能が無くて、
勉強しても意味がないんじゃないか、、、」
なんて、ずっと考えて、
とても不安でした。
今回は、
あなたが当時の僕と同じ不安を抱えないよう、
アドバイスを伝えたいと思います。
まず、
点数が上がらない、結果が出ない原因は
大きく分けて、2つあります。
1つ目は、
そもそも勉強方法が間違っているか
2つ目は、
勉強法は合っているが、
まだ上がるタイミングじゃないか
です。
一般的に、頑張った勉強の成果が
点数や結果として現れ始めるのは、
3ヶ月が目安と言われています。
これにはいろんな理由がありますが、
脳に完全に内容が定着し、定着した知識同士が
体系化され始めるのが3ヶ月後だからだとも
言われています。
実際、
受験生が受験の天王山と言われる夏休みに
猛勉強しても、はっきりと結果が現れるのが、
9月や10月の直近の模試ではなく
11月の模試であるというデータもあります。
つまり、
今、あなたの模試の成績などが
伸び悩んでいるのであれば、
それは今の頑張りが原因ではありません。
3ヶ月前の頑張り具合や、
勉強のやり方が悪かったということです。
そのため、
あなたが3ヶ月前よりも勉強法を工夫して、
問題演習もきちんとやっているなら、
今後上がっていく可能性は充分あります!
しかし、
あなたがもし今も、
3ヶ月前と同様の勉強法を使っているなら、
今すぐに切り替えた方がいいです!
これを読んで、
「3ヶ月前と何も変わっていないし、
全然成績上がってないからやばいかも、、、」
と、あなたがもし思ったなら、
僕のブログは効果的な勉強法を
いくつかまとめているので、
今すぐ他の回も読んで実行してください!
あなたが、
僕のブログを読んで、もし
「3ヶ月前よりも、確実に自分は変わった!」
と思えているなら、このブログを閉じた後、
また自信を持ってこの先も頑張ってください!
ここまで読んでいただき、
ありがとうございました。
それではまた、、、
理解の質を圧倒的に高めるテクニック!一生モノのマインドマップ
こんにちは、ユウトです。
前回は、数学ができるようになるために
本当に必要なのは暗記ではなく、
内容の理解であることを伝えました。
でも、あなたはもしかすると
そんなこと言われても、まだ、
「どうしたらいいかわからないよ、、、」
と思っているかもしれませんね。
今回は、
そんなあなたに、僕が高校時代から今も、
様々な場面で使っている、汎用性抜群な
とっておきの方法を伝えたいと思います。
それは
と呼ばれる、思考整理術です。
マインドマップ自体はもしかすると、
あなたも見たことはあるかもしれません。
上の図のように、中心からどんどん
枝分かれ状に派生して書いていくメモを、
マインドマップと言います。
例えば、真ん中の大きな円の中に「数学」
と入れたとします。
その次は
その周辺に、それに関連する言葉、
つなげていきます。
そして今度は
先ほど書いた
さっきと同様に、それら言葉に関連する
言葉や公式を書いていきます。
こうして、
どんどん枝分かれ状に言葉や公式を
整理していくという方法です。
あなたは、
なぜこれが効果的なのかわかりますか?
このマインドマップは
とても有能であり、いくつもメリットがある
と言われています。
中でも、
数学の学習において、最も大きなメリットだと
思われるのが、思考過程や内容の関連性が
枝分かれで「見える」化しているため、
文章よりも、高度にまとまっている点です。
各々の要素の関連性が見え、
さらには
複雑な内容も、階層状にまとめていくため、
理解度が格段に高まります。
それによって、
数学の授業などの複雑な内容も、
ただ聞いて、板書などをメモするだけよりも、
遥かに理解しやすいのです。
また、
情報がわかりやすく「見える」化していたり、
情報が相互に関連付けされていることから、
記憶への定着率もかなり期待できます。
これらは、
カナダの超一流大学である、
サイモンフレーザー大学の研究でも、
かなり高い精度で証明されています。
つまり、
数学の授業後や、少し難しい問題を解いた後の
たった5分を使って、
このマインドマップを書くだけで、
あなたの内容理解は大幅に高まります!
逆に、
これをやらずに、
授業を受けっぱなしにしたり、
問題の解説を読みっぱなしにしていると、
「分かった気」になって終わってしまいます。
すると、
また同じところでつまづき、
時間がかかり、さらにそれが何回も
続くことで、数学の苦手意識がさらに高まり、
あなたはますます数学が嫌になるでしょう。
そうならないためにも、
まずはこのブログを閉じたら、
すぐに今日の数学の授業の内容や、
最近解いた、難しかった問題の解法を
このマインドマップを使ってまとめて下さい!
最初に伝えたように、
マインドマップはとても汎用性が高いため、
使いこなせれば、他の科目やこれからの人生で
きっと大きな力になってくれます。
頑張ってください!
ここまで読んでいただき、
ありがとうございました。
それではまた、、、