数学ができる人に共通する、〇〇をすることとは?
こんにちは、ユウトです。
あなたは数学の問題を解くとき、
ちゃんと“あしあと”を残していますか?
この“あしあと”とは、
問題を解くときに使う、
グラフや図、途中式などのことです。
このグラフや途中式などは、
数学ができるようになるためには、
絶対に必要なものなんです!
数学では、いくつもの複雑な計算や、
架空のグラフ上の位置関係などを扱います。
そのため、
人間の脳内だけでは、
絶対に、正確な問題のイメージを
つかむことができません。
そして、
数学において、
「問題のイメージがつかめない」
というのは、その問題や類似問題が
絶対に解けないということなんです。
逆に、
あなたが普段から問題を解くときに、
グラフや途中式を使いながら練習して、
問題がイメージできるようになれば、
数学への苦手意識は確実に減っていきます。
さらに、
問題を解くときに、“あしあと”を
できるだけ多く残しておけばおくほど、
見直しがしやすくなります。
もし、
途中式やグラフを全然書いていなかったら、
あなたは見直しをするために、
問題をもう一度解かなくてはいけなくなり、
大幅な時間のロスになってしまいます。
実際、
数多くのプロの予備校教師が
途中式やグラフを書くことの必要性を
伝えています!
わかりましたか?
あなたが数学への苦手意識をなくし、
第一志望は合格するには、
途中式やグラフは絶対に必要なんです!
あなたがもし、
数学が苦手で、さらにこれを読んで
「あ、あんまり書いてないかも、、、」と
少しでも思ったら、絶対に改善してください!
すぐにでも改善しないと、
数学のせいで第一志望にも届かず、
「なんでやらなかったんだろう、、、」
と、一生モヤモヤと後悔することになります。
そうならないためにも、
まずは、
今日この後、ブログを閉じたら、
参考書を開き、問題を解き始めてください。
そして、
まずは問題文に沿って、
条件式やグラフなどをノートに書いてから、
解き始めるようにしてください!
ここまで読んでいただき、
ありがとうございました。
それではまた、、、